AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年5月31日木曜

平成30年5月31日木曜

7月4日水曜日に日本医師会主催で各都道府県医師会担当理事出席のもとに外国人医療対策会議が開催されると同事務局より連絡があった。内容は盛りだくさんで厚労省から民間の会社、とくに損保会社が入っていたのが目だった。たぶん外国人の医療費未納に対する対策のためだろう。僕にはその中でAMDA国際医療情報センターの電話通訳について限られた時間で話してほしいということだった。極めて短時間ではあるが、自分たちの主義主張を聴いていただける時間をいただいたということは大変重要なことだと認識している。がんばらなくては。以前にも書いたが、日本医師会は同機関誌も兼ねている月刊日本医師会雑誌の来年3月号において訪日・在留外国人の医療の特集号を組むことになっている。風雲急を告げるかのようなこれらの動き、いよいよそういう時が来たかと思うとともに、ぜひいい方向に動いてほしい。昨日、インターネットの検索で見たが、この1年、日本に就労目的でやってきた外国人は35万人ほどで、この1年で増加した外国人労働者の数としては韓国を抜いて世界第4位だそうで、すでに日本は実質上移民大国になっているのだと結んでいた。少子高齢化による労働力不足を何によって補うかというと、メインは現政権がいう働き方改革による「定年となってもパートや再雇用によって働く人たち」ではなく、外国人労働者だろう。外国人観光客の急増による消費になんとかあやかろうという動きが医療界にも強いようだが、実は急増する外国人労働者の健康をどのように支えるかということは日本という国にとって、国の浮沈をかけた大切な問題であると思う。
  • 2018/5/31 9:00
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