AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年4月14日土曜

平成30年4月14日土曜

昨日の続きだが・・・昨日朝の政務調査会は出国税新設に伴って、出国税を使って出国税を払う外国人観光客に、いかに快適にわが国に滞在してもらうかを医療の観点から考える会だと理解した。しかし、出国税とは日本人を含む「わが国から出国する」人たちから一人1000円を航空券に上乗せして徴収する税金である。外国人についていえば観光客もいれば在留外国人が故国に一時帰国する場合もある。要するに観光客からだけ徴収する税金ではないわけで、したがってこの出国税の使い道を観光客だけを想定して考えるのはいかがなものか?と思う。わが国の人口は減少の一途をたどっており、労働力を外国人に頼らざるをえないところまで来ている。一時は政治家の間で移民も検討されたようだが、イスラム国の事件を見て、移民は選択肢からはずれたようだ。それに代わるものとして研修生の大幅な受け入れ増員や研修が終了した後も日本に5年間は残って働いてもいいなどという案が次々に実行されている。彼らに差別なき健康な環境を保証する仕組み作りがなにより大事であろう。このときに日本人に対する逆差別も生み出さぬよう、ダブルスタンダードとならぬよう、何事も考えて行かねばならないと思う。研修生などで日本にやってきて帰国後、日本での経験から反日になってしまう人がいることは以前からマスコミで報道されてきた。国際関係はなにも政府と政府の関係だけではない。もっと身近な人間対人間だと思う。その積み重ねが世論、すなわち相手国の日本に対する感情を形作る。願わくば、日本にやってきた人が皆、日本に好意を抱いて帰ってほしい。昨日はクリニックに10時20分に戻ってきて診療。いつものようにベトナム人、ペルー人、ガーナ人などがやってきた。
  • 2018/4/14 9:00
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