AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年4月5日木曜

平成30年4月5日木曜

スリランカ人男性42歳、下痢と腹痛で来院。日本語は全くわからず、英語もおぼつかず。仲間のスリランカ人が付いてきた。急性腸炎という概念を説明するが、なかなか理解ができないようだ。衛生的と思っている日本でなぜに感染症がおこるのか?などという質問を受けてしまった。ペルー人女性42歳、ペルーに帰った父親のことで相談があるとやってきた。たいした相談ではなかったが・・・あと1週間ぐらいでペルーに一家で帰国してしまうそうだ。小さいころからクリニックにやってきていたいま、中学2年の御嬢さんも一足先に帰っているそうで、ママと別れていてさびしいと言ってくると話してくれた。御嬢さんに関しては日本の小学校に入ったころは日本の文化もわからず、日本語もあやふやで、ようやく日本での教育も軌道に乗ったと思ったら、今度はペルーで学校に行くことになり、他人の目から見ているとふりまわされているように見える。母親が昔、通っていた日系の学校に通学し始めたそうだ。この家族とは語りきれないぐらいの思い出がある。帰り際「先生がいてくれてよかった。友達になってくれたし」と抱きしめられた。ペルーに帰って仕事がなければまた戻ってくるそうだ。午前中にメールをみたら、来週の金曜日に依頼されている大切な会でのレクチャーのスライド原稿をあさってまでに作成して送ってほしいという内容のメールが関係省庁の担当者から来ていた。まだ1週間以上あるので、ゆっくりつくろうと思っていたのに・・頭がパニックになりそうだった。昨日は家で原稿の構想を練って・・・夜になっておおよそ頭の中ではできあがった。あとはスライドに表すだけ。
  • 2018/4/5 9:07
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