AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年2月22日木曜

平成30年2月22日木曜

ジンバブエ人女性29歳、風邪ひきで来院。たしか一週間ほど前にジンバブエ人のご主人も風邪ひきでやってきたはず、もらってしまったそうだ。少し時間があったので、ジンバブエの結婚事情なども訊ねてみた。やはり「部族」というかファミリーどうしのしがらみがあるらしい。だが、彼女とご主人の結婚は日本で同じ大学に留学していて知り合ったそうで、ちなみに彼女のほうが「2年先輩であとから彼が入ってきた」と笑いながら教えてくれた。きのうは大和市のいじめ問題調査会の会議に午後3時半から出席、僕が会長なので会議は僕の休診日の水曜日に開催していただいている。市内の小中学校でいじめが発生しないよう、またあったとしても大きな問題にならぬよう小さなうちに解決できるよう、教育委員会や現場の先生方も力を尽くしているのが毎回よくわかる。いろいろな対策がとくに日本語がわからない保護者や日本語があやふやな生徒にどこまで理解されているかは疑問だ。翻訳の配布などはしていないし、通訳の介在もとくにはないとのことだった。いくら学校のホームページにアップロードされていても、ダウンロードすることさえ、日本語が理解できない保護者にはできないだろう。このあたりの話をさせていただいて、善処をお願いした。日本語がわからない保護者にとってはこどもが日本の学校でいじめの対象になるのではないかと人一倍、心配になるからだろうと想像したからだ。僕が会長を務めているうちはこういう声は直接、届けられるが、いずれ会長を辞める時が来たらどうなるのか、心配だ。役所との会議ではいつも「こういうことは日本語が理解できない人にはどう届くのか、考えてほしい」と発言しているのだが、こういう考えが広がっている気配があまり感じられないからだ。
  • 2018/2/22 9:00
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