AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年1月29日月曜

平成30年1月29日月曜

横浜在住のインド人男性、先週痛風発作でやってきた。コルヒチン6錠分3にて処方、遠方なので2週間処方した。電話でようすを教えてほしい、その結果で一日の内服量を減量するかもしれないのでと話しておいた。通常、こういうことはしない。理由は本当にこちらの言うとおりにしてくれるか、わからないからである。外国人患者の薬剤摂取については残念なことに、僕をがっかりさせることが多い、要するに説明通りにしてくれないのだが・・彼に関しては一度目の日本赴任から途中帰国も含めて、すでに5年ぐらい拝見していて、互いに信頼関係があるので、このように処方してみた次第だ。土曜の12時過ぎに彼から電話があった。痛みはもう相当によくなっているとのことだった。内服量を一日4錠分2にしてくれるよう、そして来週の土曜日には来院してみせてくれるようにとお願いをしておいた。カンボジア人女性81歳、26日にやってきたときには腰が抜けたように突然歩けなくなった、頭が痛いと話していたが、咳や痰はごく軽度だった。発熱はなし。なんだかよくわからず、まずはインフルエンザの検査を行ってみたが、陰性だった。解熱鎮痛剤だけ処方して帰ってもらったのだが、当日の夕方になり、検査キットがかすかにA型陽性と判定で来た。カルテに記載しておいた娘さんの携帯に電話したが、留守電になっていたのでゆっくりとした日本語でことのしだいと連絡を欲しい旨、話しておいた。朝になって娘さんから電話があり、タミフルを受け取りに娘さんの長男が来ることになった。長男は日本生まれで、ただ両親がカンボジア人というだけ。日本語力は僕らと変わらない。よほど不信感を持ったのだろう、あれやこれや、インフルエンザの判定について質問された。
  • 2018/1/29 9:00
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