AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年1月12日金曜

平成30年1月12日金曜

インフルエンザの患者が急増してきた。昨日は小児科を抜いた僕の診療だけで外国人患者が14人、日本人患者も非常に多く、診察終了時にはしばらく呆然としてしまった。ペルー人男性48歳、お子さんがB型インフルエンザで本人は朝から発熱、検査の結果、やはり同じB型インフルエンザ陽性だった。アメリカ人男性27歳、精神的な問題があると来院、米国で使用していた薬を教えてくれた。2種類のうち、ひとつは日本では未承認の薬であった。英語で受診できる精神科の医師を教えてほしいと言うのでの、AMDA国際医療情報センターの相談電話番号を教えてあげたが、電話してくれたかどうか? 日系ブラジル人男性51歳、診察時に先生に相談があると話しているということを聞いて入たので、どんな相談かを訊ねてみたら・・・以前に日本で知り合ったタイ人の恋人がタイに帰国してしまったため、2年前ほどから夏休み、冬休みにタイに出かけているのだが・・・・今回は会社から休みがもらえず、そんな会社ならと1月末でやめることにした、だから2月から無保険になってしまうので3か月分ぐらいの薬を処方してほしいとのことだった。なるほどと思いそうにもなるが、以前に彼に聞いたことがあるが、彼が休みでタイに行くというといつも期間はほぼ3週間から1か月、僕の休みが1週間と話すと「短いね」とちらっと僕の横顔をみながらつぶやく。これだけの期間を休まれたら、常勤職員として雇用し続けるのは中小企業にとっては大変だろうと思う。老婆心ながら彼の今後の生活を心配してしまった。
  • 2018/1/12 9:00
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