AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成30年1月9日火曜

平成30年1月9日火曜

パキスタン人女児12歳、11月に左の上腕のしこりで来院。アテロームにしては可動性が少しあり、石灰化上皮腫を疑って様子をみるようにと話していたのだが・・・1か月たってしこりが大きくなったと来院。拝見するとたしかにしこりが大きくなっていて表面が水泡を形成しているようにもみえる。針で刺して吸引してみたが、何も引けず。またしこりそのものが脂肪組織にも浸潤していて、もしかして筋肉組織にも浸潤しているのかと思い、エコーで見たところ、きれいに被包化されているようで、触診と異なるイメージであった。被包化しているのであれば、悪性腫瘍の可能性はないだろうと推察したが、根本治療としては摘出しかないだろうということ、摘出した場合の欠損の部位の形成の可能性などを考えると、小児外科専門医に任せるべきと考え、母校の小児外科に情報提供書を書いた。精神疾患を抱えたアメリカ人女性52歳、ここのところ、立て続けにやってくるが、話していることのつじつまが合わない。また精神疾患がコントロールできなくなりはじめているのではないかと心配になった。
  • 2018/1/9 9:03
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