AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成29年11月10日金曜

平成29年11月10日金曜

めまいと嘔気でやってきたフィリピン人女性62歳、いつもは120前後に落ち着いている血圧が180へと上昇していた。感染性腸炎のような症状もなく、血圧が上がったためと判断し、降圧剤を処方した。カンボジア人男性51歳、先日採血した結果を聞きにやってきた。ときどき中性脂肪が高くなるという話だったが、今回は236だった。正常範囲が149までなのでかなりの高値、やはりお肉系が好きなことが原因なのだろう。食事療法についても話したが、処方を強く希望したのでベザフィブラート200ミリを1日1回夕食後で処方した。まずは食事療法でやりたいというのが僕の方針なのだが・・・というのも処方してしまうと食事療法を行う気持ちがなくなってしまうからだ。押し問答の末に処方してしまった。精神疾患を抱えるアメリカ人女性、このところ精神疾患がやや悪くなっているような気がしていたが・・・降圧剤が欲しいと来院。数日前に頻脈があり、ビソプロロールを1.25ミリ処方していたのだが・・・窓口ではその薬ではないと話しているという。こうなると、てこでも言うことを聞いてくれないのが常なのだが・・診察室に入ってもらおうとしてもいやがっているという。前回の血圧が150前後だったことを思い出し、アムロジピン5ミリを処方した。もう冬の始まり、朝晩が寒い。小さいころ、氷点下10度を超える中、30分以上もかけて小学校に通っていた北海道の冬、どうやってあの寒さの中を通学していたのだろう?細かな記憶がない。
  • 2017/11/10 9:00
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