AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成29年11月2日木曜

平成29年11月2日木曜

中国人男性45歳、日本で働いているし、社保に加入しているのだが、不思議なことにまったく日本語が話せない。同じ中国人の奥さんが付き添ってきた。予約なしで社保の特定健診を希望。たまたま朝のうちがすいていたので施行した。すると今度は「胃が具合悪いから食べてないので内視鏡で診てほしい」と言い出した。こちらもたまたま10時半に内視鏡検査予定の人が9時すぎにやってきてしまったので、朝のすいているうちに施行、ぽっかりと時間が空いたので、施行できた。実は午前中の内視鏡検査はすでに12月までいっぱいに予約が入っているのだが・・・これでは「強く言えばやってくれるんだ」という誤ったメッセージを送ってしまったのではないかと心配になった。ペルー人女性41歳、数日前にやってきて胃のあたりが具合悪いので内視鏡検査をしてほしいとのことだった。当日もすでに食事をしており、この日の午後の予約を入れた。朝は7時までに食べてね、その後は・・・・と話したはずなのだが・・・・午後2時半にやってきたが、10時ごろにしっかり食べたとのこと。これはとてもじゃないが内視鏡検査はできないと判断して中止した。ペルー人男性53歳、前回採血の結果、中性脂肪が390もあった。仕事をやめてただ食べていたせいと笑いながら話していた。来月から3か月ペルーに一時帰国するそうだ。夕方になり、長年診察しているペルー人の夫婦とこどもがやってきた。ペルーに帰国する決心をしたと。家族と別れて生活するのはさびしいからだそうだ。なんとなくわからないこともない。
  • 2017/11/2 9:13
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