AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成29年10月24日火曜

平成29年10月24日火曜

オーストラリア人男性、いつもの高血圧の診療でつい最近やってきたばかりのはずだが・・・と思ったら、右手の指が腫れて痛いとのこと。見ると腫れあがって爪の外側が線上に黄色っぽく変色していた。この下には膿がたまっているはず。針でたまっているであろう部分の皮膚だけをカットすると膿があふれ出てきた。フィリピン人男性61歳、前回の血液検査の結果は・・bezafibrate 200mgを2錠内服しているはずなのに、中性脂肪が200を少し超えている。血圧は安定。新年明けまで同じフィリピン人の奥様と里帰りするので3か月分処方してほしいと言われた。処方はしたが、フィリピンに帰国したら、フィリピンの国民的料理のアドボなど中性脂肪がたまりそうなものをたらふく食べるのではないかと心配になった。この話をしたら、じゃレチョンを食べるよ、ドクと笑っていたが、子豚の丸焼きのレチョンなどパーティでもなければ食べないはず。1月に血圧を測るのが怖い。それはそうと彼らが何を生業として日本で生活をしているのか、正確には知らないが、たしか大工関係だったような気がする。いずれにしても3か月も休まれては雇うほうも大変だろう。ベトナム人でも寒い季節になると暖かくなるまで故国に帰ってしまう人が複数いる。定年後ならともかく、会社で働いているとすると首になるのではないかと心配してしまう。やはり働き方がちがうのか、はたまた人生観がちがうのか? 雇用主はいったいどう思っているのか、一度ぜひ聞いてみたい。
  • 2017/10/24 9:00
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