AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成29年9月8日金曜

平成29年9月8日金曜

2週間ほど前から左の上背部から側腹にかけての疼痛を訴えているアメリカ人男性、胸部レントゲン写真も血液検査も尿検査も異状なく、湿布を使っても疼痛が緩和しない。近くの公立病院にお願いしてCTを撮影してもらうことにした。電話で申し込むと予約日と時間の相談に乗ってくれる。患者は行って撮影が終わるとそのまま帰宅、数日後に放射線診断の専門医が読影してくれて、写真と結果がこちらに届く。患者へは僕のクリニックに来てもらって診断を告げるというシステムになっている。何事もないことを祈りたい。診療終了間際にほぼ同時にエイズ即日検査希望の患者が二人やってきた。ほんの少しだけ先にやってきたのが日本人、ほんの少しだけ後でやってきたのがアメリカ人男性。もしかして二人になにか関係があるのかと一瞬疑ったが、そうではなかった。たまたま、玄関でいっしょになってしまっただけという話。アメリカ人男性51歳、もうすぐ結婚するそうだが、今までHIV検査を受けたことがなく、アメリカ人のフィアンセにHIV検査を受けるように言われてやってきたとのこと。兵役でタイに居たことがあり、年に1回は今でもバンコクの病院で健康診断を受けていると、病院のカードを出してみせてくれた。カードに印刷されている病院のマークを見て、すぐに気付いたが、僕がよく知っている病院だった。しばしバンコクの話などした。血液検査の結果は陰性、フィアンセに見てもらうために英語の証明書を書いた。
  • 2017/9/8 9:00
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