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ブログ - 平成23年11月13日日曜

平成23年11月13日日曜

カテゴリ : 
理事長 Dr.小林米幸の独り言
執筆 : 
center 2011/11/14 12:09
きのうの外来の続き、初診のフィリピン人男性、カルテの年齢は32歳なのにフィリピン人スタッフがフィリピンで飲んでいるという薬の瓶を持ってきて同じものが欲しいと言うので調べたら前立腺肥大の薬。こりゃおかしいと診察室に入ってもらったら・・おまけがひとりいた。フィリピンから息子を訪ねて3ヶ月ビザでやってきた父親だ。父親の薬だったというわけだ。日本では同じ薬が別の名前であるのでそちらを処方した。32歳の息子のほうはときどきおなかがごろごろして痛いと言う。過敏性腸症候群だろう。薬の処方と食事療法を指示した。仕事がストレスが多いと話していた。
 先週、のどの詰まり感で内視鏡を施行した中国人女性、食道の詰まり感より相当低い位置に乳頭状の隆起性病変があったのだが、肉眼的にはがんとは思えない。それでも絶対にがんではありませんとは言えないので不安な時間を送っていたはずだ。生検した病理結果が昨日の午後に届いた。やはり良性腫瘍である乳頭腫だった。結果が来ていると朝電話してあげたら飛んできた。病理の結果も詳しく話してあげたら喜んでくれた。ご主人はいなく、女手でふたりのこどもを養っていて、息子さんは来年大学卒業、娘さんはすこし知的障害があるらしい。フレーフレーがんばれと言いたい。僕の母も女手ひとつで僕を育ててくれた。
 フィリピン人男性、先週頭痛で来院。血圧が170/100だった。きょうは130/78。降圧剤がよく効いている。これてれでもういいと薬をやめてしまわないように大きな釘をさしておいた。
 インフルエンザの予防接種にやってきた初診の中国人女性、日本人のだんなさんとあかちゃんと来院。だんなさんの予防接種をしている間、ずっとしかめっつらをしていた。注射が嫌いだそうだ。なんとか説得して予防接種を終えた。だんなさん45歳、奥さん28歳。よくあるパターンだ。幸せになりますように。それにしてもこのあたり、外国人の奥さんが多い。

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