AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成29年8月10日木曜

平成29年8月10日木曜

タイ人男性、12時半ごろやってきた。もう昼休みに入ってしまっていたが、午前中から時間のかかってしまった人がいて会計を待っていた。このまま診ようかどうしようか?と一瞬、悩んだ。看護師がいなくてもだいじょうぶなら診てしまおうかと。でも考えてみたら、至近距離の調剤薬局のほうは休めなくなってしまう。ちょうど火曜だったので、タイ人の通訳が来てくれていて、彼女がこちらの状況や診察時間を説明してくれた。けっきょく、午後2時の診療開始時間にまた来ますと帰って行った。そして、午後2時少し前に約束通り、やってきた。近くの医療機関で機能性ディスペプシアの診断でこの病名でしか使えない薬を処方されていた。その医療機関で内視鏡検査等も受けていて、あらためて胃の症状に対しては検査は必要ないだろうと、引き続きその薬を処方したのが前回。今回はそれから1か月半を経過しているが、胃のほうは具合がいいので薬は必要ないとのことで、前回も処方した内痔核の坐薬の処方だけ希望したので処方した。フィリピン人女性36歳、初診。めまいで来院。生まれたばかりのあかちゃんがいて、夜泣きもするし、しかも働いているとのこと、耳鳴りはないがそれ以外はメニエールの症状と似ている。とりあえず、1週間分だけ処方して、これでよくならなければ耳鼻科を受診すべきと話した。
  • 2017/8/10 9:00
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