AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成29年7月31日月曜

平成29年7月31日月曜

きょう、ドラッグマガジン社に依頼されて日本ケミファの隔月刊広報誌に書いた原稿の第三回分が掲載されて送られてきた。日本ケミファのMRが全国の医療機関に直接持参して渡す広報誌なので読んでいただけたらうれしい。ちょうどドラッグマガジン社から4月号からの1年分の原稿を依頼された1月終わりごろ、書く意欲が旺盛な時期だった。1年分をそれなりにゆっくり書いているその間に万が一、別の原稿を依頼されると、僕の頭では混乱をきたしてしまうのでがんばって書いていたら、案の定、日経メディカル オンラインに同じく4月から月2回すなわち2週間に1回、来年の3月までの連載の原稿を2月の終わりごろに依頼されたと記憶している。そのころはすでにドラッグマガジン社の原稿は6回目ごろを書いていた。ああ、よかった、書き始めていてと思った。3月の初めには1年分を書き終え、心置きなく日経メディカル オンラインの原稿に取り掛かった。何回分か、書いたころに日本語学校向けのJAネットという雑誌の巻頭言を依頼された。こういう単発の原稿はすぐに書き上げないと、締切期限が気になっていけない。優先して書き上げた。JAネットの掲載分は先週、わざわざ編集者が東京からクリニックまでやってきて渡してくださった。そして・・さらに日経メディカル オンラインの原稿を書き続けていると、母校の医学部新聞に大和市医師会についての原稿を依頼され、日経メディカル オンラインの筆を休めて急いで書き上げた。締切まで期間が短いのでいたしかたない。そして日経メディカル オンラインのほうは順調にアップロードされていて、7月終わりのきょう現在、たぶん来年の2月分ぐらいまでの原稿を書き上げてすでに編集部に送ってある。なんでこんなに取りつかれたように書いているのかと言うと、多くの先生方にトラブルに遭うことなく、外国人患者を診ていただきたいからだ。依頼原稿をいただけるということはそういうチャンスをいただけることで、僕は記憶の限り、お断りしたことがない。外国人も日本人も同じといえば同じ、しかしそれは人権上の問題で、考え方、症状の訴え方、いろいろな事柄がちがう。おまけに外国人患者は日本の医療機関での診療の流れや日本の医療制度、とくに公的保険制度とその診療上の縛りについて知らないことが多く、こういうことは説明しようと思ってもなかなか説明しきれない。トラブルの種はあちらこちらにあるのだ。郡市医師会長として昨年僕が出席した大小の会議は1年間で220件近くに上る。この合間に書き上げなくてはならない。こんな努力が、日本の医療機関を受診する外国人患者にとって、また彼らを受け入れる日本の医師、医療機関にとって一助となれば、こんなにうれしいことはない。
  • 2017/7/31 9:00
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