AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成29年5月20日土曜

平成29年5月20日土曜

カンボジア人男性47歳、隣の横浜市から初めての来院。でもどこかで顔を見た気がすると思って尋ねてみたら・・・約1年前、難民として日本に定住している親戚のところに観光を兼ねて身を寄せている間に病気に罹ってしまった女性がいて・・・その時についてきた男性だった。下痢と腹痛、感染性腸炎と診断したが、日本人も含めてこの数日、同じ症状を訴える人が非常に多い。難民としてやってきたカンボジア人、ラオス人の人たちとは30年来のつきあいとなるが、少し遠くの僕のクリニックまで来てくれることに感謝。韓国人男性60歳、先のカンボジア人男性と全く同じ症状。午後になってフィリピン人女性37歳、左の上腹部痛で来院。1週間ほど前からだそうで、「立つと痛いけど、押すと少し気持ちがいい」と話す。押すと痛いというのはわかるとしても、押すと気持ちがいいというのはよくわからない。昼は事務の仕事、夜は土日だけ、頼まれて「夜の仕事」もしていてお酒も飲むとのこと。まずはアミラーゼを含めて採血を行った。小児科が予防接種を行う午後の初めの時間、トイレに行こうと廊下を歩いたら、ネパール人、フィリピン人、ペルー人、ラオス人と国籍もにぎやか。泣き声もにぎやか。
  • 2017/5/20 9:00
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