AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成29年5月8日月曜

平成29年5月8日月曜

ゴールデン ウィークがあけてしまった・・悲しい。団塊の世代の日本人の典型なのか、ゴールデン ウィークをバンコクですごしている間も、雑誌社からの依頼原稿を書き、神奈川県医師会報に投稿する原稿を書き、仕上げてしまった。というか、こういうことは仕事とは思っていないから書けるのだろう。帰国して土曜の早朝にクリニックに届いた手紙、文書など整理していたら、近くの公立病院からの患者情報提供書がひとつあった。開封してみると、先日、大腸がん検診の検便2日法で潜血反応が陽性だったアメリカ人男性についての報告書だった。80歳を超える高齢で糖尿病もあるので、開業医のレベルではなく、公立病院に検査についてすべきかどうかも含めて依頼したのだが・・・検査を施行する当日の朝にやってきたので前日と当日の食事について事前の説明通りにしてくれたかどうかを確認したら・・・前日は夜9時を過ぎたころまで飲食し、当日の朝は薬を内服してしまったそうだ。それで検査を施行せず、本人に確認したら、再度予約を取って行うのはいやだということなので中止しましたと書いてあった。僕が英語で検査の必要性を説明した時にも、彼の英語は比較的わかりやすいと感じたし、こちらの言うこともわかってくれた。どうしてこの公立病院での事前の説明とちがうことをしてしまったのか、英語で説明したのだろうか、日本語で説明したのだろうかも含めて不明だ。ただ残念な結果に終わったことが「極めて残念」だ。こういうケース、彼個人の問題なのか、外国人に対する説明になにか不備があるのか、ぜひ検証してほしいものだ。
  • 2017/5/8 9:00
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