AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成29年4月27日木曜

平成29年4月27日木曜

ネパール人女性31歳、北隣のS市からご主人と初めて来院。数日前に上腕に埋め込まれている避妊のための合成樹脂の「棒」を抜いてほしいと連絡があった人だ。看護師がカレンダーにかきこんだ僕のスケジュールを見ながら、彼女の希望日を聞いて、火曜の午後にセットしておいてくれた。なぜ、看護師がそこまでできたのか、彼女がやってきてすぐにわかった。英語は全くわからず、来日5年だというのに流ちょうな日本語で話していたからだ。触診で2本挿入されているのかを確認し、彼女に診尋ねるとまちがいなく2本だと言うので、局所麻酔をして皮下から摘出。ものの5分程度で終わった。つい、外科医の意地が出てしまい、いかに小さな切開創で摘出できるかにこだわってしまった。1センチないぐらいだったと思う。フィリピン人男性39歳、会社の健診でγ-GTPやGPTが少し上昇していると指摘されて来院。脂質代謝異常は認められず、お酒も飲まず、手術歴もないので、まずはA型肝炎抗体とB型肝炎のS-抗原を調べることにして採血した。フィリピン人女性47歳初診、市内の別の医療機関で高血圧の治療を受けていたが、転医したいと来院。生活保護なので市役所の医療券を持ってきてくれたのだが、あまりに要求が多く、途中で疲れてしまった。
  • 2017/4/27 9:00
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