AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成29年4月13日木曜

平成29年4月13日木曜

ナイジェリア人男性46歳、はじめてのがん検診に来院。胸部レントゲン写真を2方向で撮影し、胃がん検診のための内視鏡検査を予約し、大腸がん検診の検便容器を持って帰っていった。胃がん検診のための内視鏡検査は今年は今のところ、平日は午前にひとり、土曜は二人を原則に、症状のある方は午前でも午後でもできるだけ早く行うことを原則としているため、すでに5月の中旬まで胃の内視鏡検査は予約でいっぱいの状態。こういう状態なので、とくに外国人の患者にはドタキャンしないようにとお願いしている。少し前に言ってもらえると別の患者の検査を入れることもできるが、「当日来ませんでした」では対応ができない。きょうも米国人患者の内視鏡検査がひとつ入っているが、ドタキャンありませんように。スリランカ人男性41歳、のどがやけるように痛いと来院。38度台の発熱で咳痰はないとのこと。症状から溶血連鎖球菌の感染症を疑って、キットで検査を行ったところ、陽性反応が出た。僕らがこどものころならしょう紅熱と呼ばれたものだ。当時は隔離の対象だった。もともと小児に多い疾患なので、小児科のほうで診てもらった。ペルー人女性56歳、高血圧の薬だけ処方してほしいと窓口で頼んだということで処方だけした。僕が進行胃がんを見つけた日本人配偶者の状態があまりよくないと以前から聞いていたので、心配していたが、精神的に少し弱いところがある彼女に今のご主人の状態を尋ねることはできなかった。
  • 2017/4/13 9:00
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