AMDA国際医療情報センター
ブログ カレンダー
« « 2017 7月 » »
25 26 27 28 29 30 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 1 2 3 4 5
プロフィール

小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

続きを読む
supporter
login

平成29年2月16日木曜

平成29年2月16日木曜

フィリピン人女性39歳、触診による乳がん検診で来院。たまたまクリニックのフィリピン人スタッフが午後2時から3時まで外出していたので、帰ってきてから診察しようかと思っていたが、本人が心配で早く診てほしいということでそのまま診察。気になる所見は一つもなく、笑顔で帰って行った。フイリピン人女性56歳、会社の健診の結果を持って現れた。何か会社から書類が来たが、それが何なのかわからないというので、見てみると・・健診で異常を指摘した項目について1月31日までに医療機関を受診して、その結果を会社に提出するようにと書いてあった。その1月31日を2週間も過ぎてしまったので、再度会社から医療機関を受診するように言われたのだろう。心電図ではST低下がありと書いてあったが、たしかに取り直した心電図でも側壁の心筋虚血の疑いと出る。こちらは専門医の受診が必要と話した。尿中に蛋白と潜血反応が出ていることについては自宅で早朝尿を採取して持ってくるようにと容器を渡した。ペルー人女性58歳、「せんせい、せんしゅうの土曜日、休みだったの?」と尋ねるので「そう、祭日だったから」と答えたところ、「祭日、気がつかずに来てしまった」とのことだった。そういえばフィリピン人スタッフの携帯にも「きょうやってる?」という電話が複数あったそうだ。パキスタン人男性45歳、診療終了の午後5時を10分ほど過ぎてから来院。もちろん拝見したが・・鼻水と目がかゆいと言う。本人は風邪だろうと思っているようだが、どうやら風邪というより花粉症のような印象を受けたので、わけを話して処方した。あと2週間で2月も終わり、ピンクの梅の花が暖かそうできれい。
  • 2017/2/16 9:00
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (230)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://amda-imic.com/modules/blog/tb.php/1438