AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成28年11月21日月曜

平成28年11月21日月曜

大和市内で研修しているというベトナム人の若い御嬢さんふたりづれ。先月もやってきて今回は二回目。一人はのどが痛いと言うので風邪と診断したが、どうも納得していないように思えた。そこで1か月に1回、土曜日にクリニックに来てくれるベトナム人通訳に電話を入れて、電話通訳してもらった。もう一人の御嬢さんも下痢をしていて吐き気があるというのでウィルス性の感染性腸炎と診断したが、こちらも怪しんではいないが、そうなのかなあという雰囲気だった。いずれも適切と思われる内服薬を処方したので、信頼してくれるかどうかはこの治療結果によるだろう。とくに彼女たちはインフルエンザの予防接種をしておいたほうがいいと思う。一人が感染したら、研修生仲間にあっというまに広がるだろうし、体の痛さと高熱に怖がるだろうと心配になる。ただこれは受け入れている事業所の問題と思うので、個人に言うのはやめておいた。やはり研修生を集団で受け入れる場合、その地域の医療機関との密な連絡が必要ではないかという気がする。たまたま近くの僕のクリニックにベトナム人の通訳がいたからいいようなもので、「普通」の医療機関に来られたらお手上げだろう。しかし今のところ、事業所からの連絡はまったくない。11月、12月とベトナム人通訳がやってくる日を教えてあげた。すると11月の通訳来院日である26日は研修があって休みではないと逆に教えてくれたが、できれば通訳来院日にそろえてきてほしい。こういう点、事業所はいったいどのように考えているのだろう? 
  • 2016/11/21 9:00
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