AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成28年3月17日木曜

平成28年3月17日木曜

一日前に臀部の感染性アテロームを切開排膿したフィリピン人男性、傷のチェックでやってきた。すでに痛みはとれたようで、大騒ぎはしなかった。アメリカ人男性41歳、ひさしぶりに診察した。なぜかしばらく「薬だけ」が続いていた。血圧は相変わらず降圧剤を内服している割には高い。降圧剤を変更または追加したいのだが、いつも時間がないというので降圧剤を変更または追加して治療効果をみるために1週間以内に来てもらうことがほぼできない状態。またニューヨークにいるお姉さんという方が医師らしく、あの薬がいい、こちらの薬がいいとスマホで「指示」をしてくる。いちいちスマホを見せてくれるのでわかるが、こういう場合の治療もやりにくい。「現場の医師」にまかせてほしいものだ。個人的なことになるが・・・1週間ほど前だが、もう30年近く拝見しているカナダ生まれの日本人患者の娘婿が物忘れが急にひどくなって認知症かもしれないと家人が心配してやってきた。神経内科の専門医に紹介すべきと判断、近くの公立病院に神経内科の常勤医がいなく、外来の診察も受け付けられない状態なので、交通機関で1時間ぐらいの国立病院機構の病院の神経内科を紹介した。そこには娘が勤務しているのだが・・・たまたま娘の外来に行ったらしい。きょう娘の名前で返事が来ていた。書き出しに「こちらこそ大変お世話になっております。」とあった。そうだろう、そうにちがいない。
  • 2016/3/17 9:09
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