AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成28年2月9日火曜

平成28年2月9日火曜

6日にやってきたタイ人女性、今度は禁飲食で来てくれた。無事に特定健診を終えることができた。タイ語通訳が来てくれる火曜日はいつも用事があって来れないというので、来週の月曜日に僕がタイ語で説明することになった。フィリピン人女性30歳、息子がインフルエンザ、彼女も発熱して数日とのこと。インフルエンザの検査は陰性だった。よかった。フィリピン人男性57歳、僕の言いつけ?を守ってくれて降圧剤とスタチン製剤を正確に内服し続けてくれている。おなかも少し小さくなったかと思ったが、1月の血液検査の結果はすべて異常なしだった。もちろんスタチン製剤を内服しているからということもあるが、それにしてもすばらしい。最近のAMDA国際医療情報センターの相談電話には医療機関からの電話通訳の問い合わせなどが多い。もちろん患者である外国人からも多い。患者側から電話通訳を依頼されたとしても、診療中に「電話通訳」といういつもの診察よりひとつ余計な工程が入るわけで「面倒くさく」なり、こういうことをあまりよく思わない医師も少なくないと思われる。ただいい加減な理解で話が終わると患者の側は不完全燃焼になり、その後の「いい関係」が築きにくくなる。もちろん治療面からもいいことではない。それはすなわち医師にとっても自己の危機管理から考えてもいいことではない。ゆえに患者がAMDA国際医療情報センターの電話通訳を利用したいと申し出たら、ぜひ許可してあげてほしい。
  • 2016/2/9 9:00
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