AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成28年2月5日金曜

平成28年2月5日金曜

フィリピン人女性31歳、健診に来院。フィリピン人スタッフの携帯に電話があったらしい。日本語も英語もあまり話せなく、タガログ語だけ話せるとのこと。きょうあすとフィリピン人通訳スタッフが休みを取るので、昨日のうちに来てもらった。健診項目そのものは簡単なもので血液検査もなく、胸部レントゲン写真と尿検査、あとは身長・体重、視力検査ぐらいで昨日のうちに提出書類に記載して渡した。この提出書類はこれから働く介護施設に提出するそうだ。見るからに健康そうなので、健康面では問題がないのだろうが・・・保育園に通うお子さんがいるそうだ。お子さんのためにも働かねばならないのだろう。それはそれで立派なことと思うが、ごく簡単なことしか理解できないあの日本語力で、どのように介護施設で働くのか、少し不安を覚えた。中国人の御嬢さん24歳、腕にしこりがあると母親といっしょにやってきた。ご本人はまったく訛りのない日本語。診察が終わった後で尋ねてみると、両親は中国人で彼女は日本で生まれたという。二つの文化を背負っているわけだ。北京語を磨くためにも大学は北京にいたこともあるというような話をされた気がするが、プライバシィーもあるだろうとあまり尋ねなかった。こういう人材が花開くような世界であってほしい。
  • 2016/2/5 9:11
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