AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成27年12月19日土曜

平成27年12月19日土曜

54歳アメリカ人女性、統合失調症と消化器疾患があり、米軍病院でも前者の治療がうまくいかないために後者の把握ができないでいた。市内の銀行に行ったときに大声で受付の女性を叱りつけている人がいて、見たら彼女だった。僕のところにやってきてから半年か1年か、日本の精神科病院で前者の治療に手上げしてくれるところがあり、入院治療した結果、すごくよくなった。少なくとも診察時にどなることもなくなった。拝見してすでに3年近く、昨日は身ぎれいにしてお化粧をしていらっしゃった。ああもともとはこういう人なんだなと思った。ペルー人女性51歳、隣のF市から初めてやってきた。風邪をひいて長いらしい。せきがひどく、胸部レントゲン写真も撮影したが、異常なし。よかった。今年ももう少し、昨日までの内視鏡検査者数は516人、診察をしながらのこの数字は僕にとっては限界に近い。検査施行の間は外来がストップしてしまうからだ。この516人のうち34人が外国人。一般的にいうと初めての人はほぼ100%内視鏡検査に恐怖を覚えている。サイレースでの鎮静下で行わないとまず無理だろう。もう10年ぐらい前、タイ人男性に内視鏡検査を行った。サイレースを1/10に薄めて静脈注射して行ったが、無意識化でも暴れ、内視鏡を噛まれてしまった。その代償はあまりにも大きく、修理に54万円かかってしまった。
  • 2015/12/19 9:00
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