AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成27年12月3日木曜

平成27年12月3日木曜

数日前のAMDA国際医療情報センターの日誌に、某病院から外国人患者についてたしか労働基準監督局の聞き取りについて通訳依頼があったと書いてあった。内容は医療関係だったらしいが、いろいろと大変であったらしい。こういう法律的な問題をはらむ内容の電話通訳はむずかしいと言わざるをえないし、AMDA国際医療情報センターの業務内容からは逸脱していると言わざるをえないだろう。ただマイナーな言語になればなるほど適切な通訳を地域で探すのも困難であろうし、先方の現場での混乱を考えると、単純に一言で断ってしまうのも後ろ髪をひかれるような気がしないわけでもない。通訳相談員も事務局もこのような考えがあったのではないだろうか。僕も同感である。ただ今後、同じようなケースがあるとしたら先方にお金をかけてでも通訳を探してもらうほうが、患者にとっても役所にとってもよいと思う。
先日肝機能障害で近くのクリニックから紹介されてきたフィリピン人女性、やはりA型肝炎抗体が陽性だった。いま、体調がそんなに悪くないことを考えると、S-GPTやγ-GTPが上昇して下がりきらずに固定化してしまったのかもしれない。念のために肝機能庇護剤を処方して1か月後に採血してみることにした。
  • 2015/12/3 8:40
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