AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成27年10月16日金曜

平成27年10月16日金曜

タンザニア人男性がやってきた。クリニックの通訳の話ではタンザニアに居たころに何度かおしりに筋肉注射を打たれて、ある時しびれるように痛かったとのこと。最近になって注射されたあたりが痛いという。下肢に響くというのでこれは筋肉注射を行ったときに神経を刺激し、その後筋肉の委縮もあるのかと疑い、整形外科を紹介した。日本でも筋肉注射を昔、よくおしりに行った。その結果、大腿四頭筋委縮症という副作用に悩まされる人が続出、歩行もままならなくなる人もいて、それで日本ではおしりへの筋肉注射を行わなくなった。東南アジアでも近年まで行っていて、そのための大腿四頭筋委縮症の人もいて問題になっていた。こういうことがあって整形外科に行ったほうがいいよと話した。しばらくして近所の整形外科の先生から英語しかわからないタンザニア人がやってきて・・・と電話があった。わけを話してAMDA国際医療情報センターの電話通訳を利用してほしいとお願いした。
  • 2015/10/16 9:00
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