AMDA国際医療情報センター
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小林米幸: AMDA国際医療情報センター理事長

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平成27年10月9日金曜

平成27年10月9日金曜

ひさしぶりに大問題発生。今週の月曜から腎う炎の診断で抗生剤を点滴静注している20台のフィリピン人女性、お金がないだけでなく、B型肝炎ウィルスキャリアであることも判明。状態としては40度近くあった発熱もようやく7度台となり、落ち着いてきた。あのままなら入院して治療を受けてもらおうとしてもお金がないということで病院に拒否されかねず、大変なことになるところだった。お金はフィリピン人の父親が少し払ってくれた。本人の給料日の20日すぎまで待たねばならないがだいじょうぶだろうか。きのうになって実はB型肝炎がある、近くの公立病院で今年の4月ごろ言われて、体調が悪く1週間入院したと教えてくれた。こういうことは最初に教えてほしい。まだ20台なので将来の原発性肝臓がんの発生の心配をしなくてはならないだろう。するとインターフェロンかその類の治療となるが・・・1週間の入院だけでこれらの治療ができるわけがないので4月の治療というのは少なくともインターフェロンやその類の根治療法とは異なると思う。お金がないというのにB型肝炎抗原検査や肝機能検査をしなくてはならず、頭が痛い。
  • 2015/10/9 9:00
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