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監事就任にあたって

NPO法人 AMDA国際医療情報センター監事
高岡クリニック 院長 高岡 邦子

 この度、センターのNPO法人発足にあたり監事の重責を仰せつかり、身のひきしまる思いです。

 センターのNPO法人化の話が持ち上がっていることを知り「これでまた大きな一歩を踏み出すことになるなぁ」と感慨深く受けとめながらも、小林理事長をはじめ事務局の皆様はさまざまな手続きで忙殺されていることと推察しておりました。そこへ小林理事長から突然「監事をお願いしたい」とのメールを頂きました。青天のへきれきではありましたが、センター設立とほぼ同時に参加しながら、自分の診療所や医師会の仕事に追われてあまりお役に立つことができず申し訳けなく思っておりましたので、快くお引き受けしました。

 自分も経営者でありながら数字に弱く、資金調達能力もない私にとっては大変荷の重い役ではありますが、事務局の皆様のお力を借りながら尊敬する小林理事長のために少しでもお役にたてれば幸いです。

 今はセンターから、毎日その日の相談内容や業務の日報がメールで送られてきますが、外国人だけでなく日本人からも医療にかかわる相談が寄せられているのを見ていますと、まだまだ医療に関して情報開示が遅れていると言わざるを得ません。外国人にとっても言葉の問題だけでなく、オーバーステイや医療費の問題など複雑に絡みあっていて相談を受けるボランティアのご苦労が偲ばれます。このように包括的に相談できる組織は他にはないのでセンターの果たす役割はとても大きいと言えましょう。その割りには支援する会員の数が少ないのが気がかりです。毎月送られてくる月報を「今月は寄付がいくら集まったかしら」とはらはらして見ております。これを機会に、何とかして安心して活動ができるようにセンターの存在と活動の意義をもっともっと大勢の方々に知って頂くよう広報活動に力を入れる必要があると思います。

 センター発足から約10年が経過し、ここまで発展させてこられた小林理事長をはじめ医師のグループ、そして事務局の皆様に敬意を表すると同時に、さらなる発展のために微力ながら全力を尽くす所存でございますので、皆様のご指導、ご鞭撻、そしてご協力をよろしくお願い申し上げます。◆◆◆


(AMDA国際医療情報センター NEWSLETTER NO.38より)
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